友人の結婚式のため、週末は大阪に行ってましたー。
っとそのついでに、せっかくなので京都散策+友人に会ってきました。
夜行バスで帰る途中の早朝に京都に下りたものだから、眠いの眠いのなんのその。
しおれています。でも奮起して、お寺フェチのななさん(会社の先輩)にオススメの「清涼寺」というお寺に行ってきました。
朝9時にお寺に着いたものだから、人もほとんどいなく、空気もすがすがしいー。
天気いいなぁ。太陽の光もやわらかくてほっとする。
『紅葉の時期の京都は人が多すぎてヤバイ』という情報を聞いてたけれども、朝にくるとやっぱり少ないですね。
端整な顔立ちの釈迦如来立像を見て、お寺の裏にある裏庭へ。
『まだ紅葉には早いかな?』っと思っていてた木々も一部綺麗に紅葉していたので、縁側に腰をかけて見つめる。
静かだー。いいな、縁側、いいな、日本庭園。
もう少しお寺の空間を楽しみたかったので、近くにあったプチ写経を30分ほどする。
左利きの私が、右手で筆ペンを持ち、続かぬ集中力で書いたので、とても悲しそうな筆跡なってしまった。



嵐山で2分ほど観光客の群れを見たのち、友人のふくこちゃんと会うために京都駅に戻る。
会うのはなんと4年ぶり?です。なぜか2年前に5分間だけ東京駅で会ったことあるけど(笑)
ふくこちゃんは何を隠そう、4年前の「東南アジア周遊記」はベトナムで出会い、ベトナムの旅を大いに盛り上げてくれた友人です。
つい先日3年間におよぶタイ勤務から戻ってきたわけだけれども、私も思わず「すごいね」っと連呼してしまうような日々を送っていたそうでした。ずっと仕事尽くめの日々だったので、今は仕事を辞めてちょっとゆっくりしているのだそう。でも、もともとエネルギーあるふくこちゃんなので、次は何をするのか?!密かに楽しみだったりします。
久しぶりの再会でしたが、やっぱり感覚が似ているせいか、すごく気兼ねなく話せてよかった。
鴨川沿いを歩き、これまた旅つながりのフミさんと会うために三条のスタバへ。
余談ですが、スタバの店員さんが話す「京都弁」は、なんかほっこりして癒された。
フミさんはですね、私がヒラデと「アラビアンナイト」旅行のときに到着初日にお会いした方なんですね。日記を見てもらったら分かると思いますが、『腰の低い人だなぁ~』っていう印象で(笑)その後もダハブで再会したりしたのですが、今年の夏に長い長い旅から帰国されて現在は京都にいらっしゃるということを知り、是非お話を聞かせてもらいたくてお会いしていただいたんです。
フミさんはですね、世界を走ったチャリダーさんですよ。
私がお会いしたときは南アフリカから出発して、アフリカ大陸横断+アジア大陸横断の旅の途中でした。
「うぁー」でしょ。
単純にですね、『そうか、人は、生きて帰ってこれるものなのか』っと思ったわけです。
旅の以外にも、カナダ時代の「犬ぞり師の仕事」の話とか聞かせていただいてですね、終始「えー!」「ほー。」「そうなんですかー。」っと驚きっぱなしでした。旅に出るきっかけを聞いてみたところ、もともと「世界の大きさを自分の肌で感じてみたい」っという思いを抱いていらして、20代は旅資金のためにひたすら働き、30歳のときに出発されたそうです。
旅を終えて思ったこと。それは
「地球はやっぱりでかかった」
だそうです。成し得た人のみが語れる言葉ですよね。
全部話せないのが残念ですが、終始成し遂げた情熱と、旅に対する謙虚な姿勢に感服といったところでした。自分が思い描いていたことを実行に移してしまう力がある人は、素直にかっこいいなって思いました。
そして、そういう人はどんなところでも生きていけるんだろうなって思う。
久しぶりにお会いしたフミさんは、やっぱり腰の低いお方でした。
そして、フミさんの私に対する印象は「キレイ系→松野明美」にシフトされたそうです。
おぉ。。。光栄じゃないか(笑)
割と適当に色々やっている私ですが、
これからも割と適当に色々やっていこう、と思いました。
それにしてもエネルギーをたっぷりもらった、充実した一日だった。
久しぶりに長文でした。