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アンティーク ジュエリー

先日、昼休みにたまたま会社の近くにある「アンティーク ジュエリー」のお店に入ってみました。
たまに通るのに全く気づいていなくって。
でもそのときはなんか気になって、会社のイチさんといってみることにしました。

置いてあるジュエリーがほんとどれも素敵でため息ばかりついてました。
主にフランスのものが多かったと思うのですが、デザイン、そして職人の繊細な仕事が本当に素晴らしくて・・・。
まるで小さな博物館に入ったような、まるで昔にタイムスリップしたような、そんな気持ちになりました。

お値段は言うこともありませんが、高い(笑)
でも、ジュエリー1つ1つが放つオーラは、デパートにあるものとは一味も、二味も違っていました。
手作りだもんな。すごいなぁ。
高いけれど、いくつか身に付けさせてもらって、「いつか1つぐらい持っていたいな」っと思いました。

そういえば、60年前ぐらいのロレックスの時計とかもあったんだけど、現代のデザインと違ってスタイリッシュでよかった。
デザインも時代によって変わっていくんですよね。
私は昔の方が好みでした。

そんなこんなで、昼休みを大変満喫した私たちは、気づいたら1時間半近く昼休みをとっていました(笑)
きゃー。タイムスリップしてたかも。

ついでに書いておこう。

先週「カールじいさん空飛ぶ家」を見に行ってきたのですが、なんか妙な映画だったなぁ・・・。
ピクサーファンとしてはすごく楽しみしていただけに・・・。
はじめの方の30分ぐらいはおばあさんとのサイレントストーリーもあり、ほんまめちゃ泣いて、「うぅ・・・」ってなってたのに、その後は怒涛の展開で「えーっ!」って感じでした。
二人で一緒に行こうと誓っていた「パラダイスフォール」にはあっけなく着いちゃうし。(思わず「えーっ?!」って言ってしまった)
階段上り下りできなかったはずのカールじいさんが、めちゃめちゃマッチョになって飛行船の梯子に掴まっているし。
悪役の設定も、なんかムリヤリな感じもするし・・・。

楽しめたことは楽しめたけど、色々詰め込みすぎてストーリー展開がおかしくなっていた気がしました。

あ。でも。

初めの30分間は夫婦が共に歩んできたストーリーが綴られていて、それを見たときは
『夫婦って、共に年を取ることなんだよな』っと、
とっても当たり前のことだけど、なんかしみじみと考えさせられたのでした。

映画館には5人しかいなくて、めちゃゆったり見れたのも、よかったね(笑)


沈まぬ太陽

仕事が速く終わったし、明日も休みだし、また映画を見に行ってきました。
今回は「沈まぬ太陽」。

「マイケル」と迷ったのですが、先週末、父が「御巣鷹山に行ってくる」とか言っていたのが気になって(結局ちょっと足の調子が悪くてやめたのですが)、今回はまずこちらを先に見ることにしました。

初めの10分ぐらいで胸が苦しくなって涙でいっぱいになったけど、それからはどろどろとした展開で・・・印象としてはごっつい映画だと思いました。出てくる役者も多いし、本編自体も長いし、色んな要素がたっぷり詰め込まれているし。事前に小説を読んでいたら、また印象は違ったかもしれないけど・・・。

ただ私が映画を見て思ったのは、
どんな場面においても、大事な人を失うことは悲しいことには変わりないけれど、
大事な人を事故で失う悲しみは、計り知れない、ってこと。

そして、こうして家族がみんな健康で生きていることは、本当に奇跡なんだな。
なんて恵まれているんだろう。
いつか御巣鷹山に登って、線香とお花を手向けることができればいいな。

そしてなんとなくですが、主人公の渡辺謙演じる恩地さんは、父に似ているって思いました。
若い頃、生地のサンプルをスーツケースにたくさん詰め込んで中東とかインドとか営業のために回ったって言ってたし、海外赴任をたくさん経験しているし、ちょっと出世街道から縁なさげなところとか・・・(あ、言っちゃった)。
その代わりに、といってはなんですが、かっこいいですからね。

映画終わったらもう12時過ぎていて、寒すぎて、小走りで駅についたら電車が止まっているー。
おぉー。人身事故だってー。
まぁ明日休みだし、読書しながらのんびり待ったけど(50分ぐらい?)結局うちの家の方面へは今日は走らないということになったらしく、駅員さんから「タクシーの領収書を貰って、後で最寄り駅で清算してください」って言われた。
すごいな、東京。負担してくれるんだ。ラッキー。

再び夜の怪しげな六本木に戻り、一人タクシーにのる。
タクシーのおっちゃんと話していたら、すぐついた。近道走ってくれたみたい。

にしても、寒かった。

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クヒオ大佐

この間、無性に映画が見たくなって、現在公開中の「クヒオ大佐」を見てきました。

平日のレイトショーだったので、もちろん家の近くにある劇場はがらがらでした。
広いのにお客さんが8人ぐらい。ショッピングモール自体にも人、すくな~。
平日に映画を見るなんて、本当に贅沢な時間だー。

知り合いに薦められて見に行ったのですが、いやぁ、笑った。
結婚詐欺師の実話としか聞いていなかったので、「どんなにひどいやつだ」っと思っていたのですが、 ほんまドンくさくて、「おいおい」っとつっこみどころ満載の詐欺師だったんですね。
まぁ、実際には1億円もだましているわけですから、
それだけひどいことはやっているわけですが。

「恋は盲目」。ですね。そうですよ、うんうん。

堺雅人がなんといっても最高にチャーミング。素晴らしい。ほんまファンになりました。
松雪泰子もきれいだけど、おばさん臭くて、なんか好きだった。
はじめて知った満島ひかりさんも、よかった~。

笑ったり、少し切なくなったり、考えたり。
魅力的な映画でしたー。

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ココ・アヴァン・シャネル

先日、「ココ・アヴァン・シャネル」を見てきました。
現在シャネルの映画が2本公開されていますが、オドレイ・トトゥさん主演の方です。

結構厳しい評価がある映画ですが、個人的にはなかなかいいだったなぁっと思いました。

そもそもシャネルが孤児だったことも知らなかったし、シャネルが当時のヨーロッパで革命児的な存在であったことを知らなかったので、自分の中で「シャネル」という高級ブランドに対する気持ちが少し変わりました。

あと、なんたって、オドレイ・トトゥさんが綺麗。ほんと素敵。
ファッションも素晴らしい。

オドレイ・トトゥさんを見て、「外見は『心の鏡』だ」っとふと思ってしまった。

別に外見だけではないのですが、
その人が書く文字だったり、話すときに選ぶ言葉だったり、仕草だったり、奏でる音楽だったり、選ぶ服だったり、表情だったり・・・、すべてその人が外界に放つことは、すべてその人の「心の鏡」なんだなっと思いました。

確かに一部テンポ悪いところはありましたけどね、こういう気づきがあったので、いい映画だと思えたのかもしれません。

次は何を見に行こうかしら。



シーシャと「重力ピエロ」

久しぶりにエジプトはダハブで海に潜ったマウスちゃんとオコノミーくん仲間と会ってきました。私は潜ったというより、ほぼ溺れていたけれども。

久しぶりにみんなで集合したお店は、日暮里にある「ざくろ」というトルコ・ウズベキスタン料理のお店でした。谷中銀座のちょうど手前にあるお店で、お昼はなんと1000円で食べ放題コースがあり(というか、それしかない)、ものすごい勢いで次々と料理が出てくる、出てくる。そして陽気で、「ウザイ」感じの店長さんが主にドライフルーツなどの乾物系を冗談を言いながら色々と振舞ってくれました。6年前ぐらいに一度きたときはお客さんがいなくてガラガラだったのに、今日の店内はお客さんで一杯でした。びっくり。

食後はみんなでシーシャを一本ずつ頼み、ぬぼーっと、だらーっと談話しました。今年1月までロンドンに滞在していたマウスちゃんは、なんと去年1年だけで15カ国以上(だったかな?)旅したらしい。いやぁ、本当にフットワークの軽いこと。そしてオコノミーくんは4月から調理師の学校に通い始めているとか。いやぁ、相変わらず自由なこと。そんなこんなで話していたら、結局3時間半近く居座っていたのでした。

そして上野で解散したあと、なんだか映画を見たい気分になり「重力ピエロ」を見てきました。

見た人によって感想は違うと思うけれども、私にとっては心がすーっと軽くなるような作品でした。役者のみなさんが本当に素晴らしかった。ほんと自然な感じでした。中でも小日向さんがすごくいい~。そして紡ぎだされる言葉の響きがよく、心地よい。脚本よかったなぁ。全体の空気感が好きだった。

この映画は「家族愛」をメインテーマに取り上げられている広告が目立つのですが、私はそれよりも「自分がどのように生きたいか」っていうことを考えさせられる作品だったと思いました。

いくつもいい言葉があったのですが、やっぱり一番好きなのはこれかな。

どんなに辛く重苦しいことがあっても、
楽しそうにしていればきっと軽やかに乗りこえられる

この「きっと軽やかに」っていう表現が好き。『希望』を与えてくれる言葉だなぁって思います。。楽しそうにしている人は、なんだか物事軽やかに乗り越えている感じがするし。そしてそういう人の傍にいると、一緒にいる自分もなんだか気持ちが軽くなったりするし。楽しい気持ちであろうと、暗い気持ちであろうと、どんな気持ちであろうと、気持ちって伝染するもんね。

いい映画を見たなぁ。
是非原作を読みたいと思います 8-)

最近自分の中では密かな「邦画ブーム」だったりするんですよね。近々もう1本見ようかな。

そして帰りは雨にざざざざーーーと降られて、びしょぬれになってしまった。自転車だったし。。。
でもそれも悪くなかったのでした。




ドラゴンボール・・・

久しぶりに映画を見ました。

興味本位で見てしまいました、ドラゴンボール・・・。

いやぁ、別の意味で興奮しぱなっしでした。
ある意味面白かったですが、ある意味「こりゃないでしょう」っと思ってしまいました。

ハリウッドになると、こうも変わってしまうのか・・・。

うーん。

最後がもっともありえなかったけど(笑)

なぜベッドで寝ているの、ピッコロさん・・・。

「大猿」を英語の発音で「Ozaru」というところが耳から離れません・・・。

気になる方は、テレビなどで見るといいかもしれません

久しぶりにドラゴンボールをはじめから読みたくなりました mrgreen


「おくりびと」

先日、モントリオールの映画祭でグランプリを受賞した「おくりびと」を見てきました。とても美しい映画だと思いました。そして、もっくん、山崎努さんの演技が本当に素晴らしい。他のベテランの脇役の方の演技も素晴らしく、見終わったあとはすがすがしい涙が流れました。最後のシーンではちょっと「そんなことあるのかな?」感はあったのですが、色々と考えさせる映画でした。

当たり前なのですが、人それぞれの生き方もあれば、人それぞれの死に方がある。
自分が亡くなるときに、どういう人にどのように送られるのか。
逆に、自分が愛する人や家族を人を送るときはどういう風に送りたいのか。

どのような形でこの世から命を絶とうと、その人の送り方にはその人の生き様があられるのだと思いました。

映画の中で90歳過ぎのおばあさんが亡くなるシーンがあったのですが、そのときに家族がかけた言葉が「ご苦労様」でした。愛情に溢れていて、とても優しい言葉でした。本当にぴったりの言葉だと思いました。知り合いが、「長生きも才能の1つ」っと言っていたのですが、本当に長生きも才能の1つだと思います。

あと見ていて思ったのが、『自分の親がなくなったときにはじめて(←いいすぎかな?)親の手に触れる方が多いのかもしれない』と思いました。介護をしているのであれば触れる機会があると思いますが、突然亡くなってしまった場合は暖かい手に触れることはもうできません。
亡くなってからになって愛する人や家族の冷たい手や肌に触れるのはなんだかむなしすぎる。
日本人はもともとスキンシップの少ない国民ですが、血の流れている間からもっとふれあいを持ってもいいんじゃないかって思いました。

だって、温度のある手に触れるほうが、断然いいじゃないですか。

なかなか難しいかもしれないですが、そういう気持ちを持っていたいと思いました。


「ぐるりのこと」

映画「ぐるりのこと」を見てきました。

とても繊細で、美しい映画でした。

主演の木村多江さん、そしてリリー・フランキーさんの演技がほんと素晴らしかったです。

特にリリー・フランキーさん演じるカナオの少し頼りないんだけど包み込む温かい優しさが、
めちゃいいんです。惚れました(笑)

「ちゃんとしたいのに、ちゃんとできない。どうしたらいいのか わからないの」

不安で押しつぶされそうな中、木村多江さん演じるしょうこはカナオにそう告げます。

「ちゃんとしなくていいよ」

カナオはそう答えます。

「どうして私と一緒にいるの?」

しょうこの問いに対しては

「好きだから、一緒にいるんだよ」

そう答えます。

人は、人との繋がりを感じるから安心する。
逆に、繋がりを感じられないから不安になる。
強くみえて、とても繊細。

そして、しょうこの気持ちはすごく痛いほど伝わりました。
『ちゃんとしたいのに、どうしたらいいのかわからない。』
わたしもそう思った時期があったから。

ちゃんとした生き方なんてさ、ないってわかっているのにね。

映画の中で、尼さんがいった印象的な言葉がありました。
絵を描くのも技術、生きるのも技術
そうかもしれないね、と思いました。

関係ありませんが、私はこれを見て「やっぱり絵画がやりたい」っと思ったのでした。
アトリエに通いたい~ 8-)


マンデラの名もなき看守

最近仕事が暇・・・いや、やることがないので(WEBの仕事をやっているのですが、依頼がないからどうしようもない)ぬぼーっとしたり、個人的な制作をしたり、隣同士に座る女の人たちと座談会を繰り広げている私。私の左手には女性版ランボーのように頼もしいWEB制作のお姉さんがいて、右手には子犬な目をした事務のお姉さんがいるのですが、二人ともめちゃめちゃ面白くって、仕事とは全く関係ない愉快な話を連日しては笑いころげています。周りは結構静かなのにね、お構いましな辺りが自由でいい感じ。

昨日は有楽町のシネカノンで「マンデラの名もなき看守」っという映画を見てきました。ものすごく、胸がいっぱいになりました。見終わったあと、体中を熱くかけめぐるものがありました。素晴らしい映画でした。

プロフィールにも書いてますが、私は幼いときに南アフリカに住んでいました。アパルトヘイト政策の真っ只中のときに滞在していたわけですが、当時はまだ幼かったので南アフリカのアパルトヘイト制度なんて知りません。ただ、家には黒人でジョセフィンという笑顔が素敵な優しいメイドさんがいて、その人が大好きでいつも一緒に遊んでくれていました。

南アフリカに住んでいたからこそ、アパルトヘイト制度を知っていたからこそ、今回の映画は絶対に見ようと思っていました。

私は映画を見るまで、南アフリカ初の黒人大統領となったネルソン・マンデラがその前に27年間囚われていたことを知りませんでした。そしてネルソン・マンデラのアパルトヘイト政策廃止への強い意志-「子供たちのためにも、人種を超えた平和な世界を」-を貫くために、決して屈することなく、命までもかけたその強い精神は、言葉では言い表しようにないぐらい心に響きました。

その他にもいくつもいくつも印象的なシーンがあったのですが、その中でも特に印象に残っているのはマンデラの奥さんが面会に訪れたときに発した言葉です。「大変なのはわかって一緒になったのよ。」夫を信じ続ける奥さんの愛の強さに、胸がいっぱいになりました。 

これから見ようと思っている人ためを思ってこれ以上語ることは控えておきますが、とにかく人間描写が素晴らしい映画でした。役者さんも素晴らしい。そして、家族とともに幸せに暮らせるこの社会が、「幸せなことなんだ」と改めて思わされました。多くの人に見てもらいたい、素晴らしい映画なのに、どうして上映している映画館が少ないのであろう・・・うーん。興味をもたれたかたは、是非見てみてくださいね。

ちなみに、この英語のタイトルは「Goodbye Bafana」っというそうです。Bafanaっとはマンデラのニックネームなのですが、そんなの本編がはじまるまで知らないじゃん。。。そう思うと、この映画の邦題がとっても素晴らしいなって思いました。逆に、翻訳は一部うーんっと唸るとこがあったりしました。とても聞き取りやすい英語だったので、そう思えたのかな。

も1つ!なんか「隣の席の女の人が食べているなー」っと思ったら、お箸を使いながら夜ご飯を食していました。普通箸使ってまで映画館でご飯たべるかー?!びっくりしました。わざとちらちらと見てみる。本編が始まる前には食べ終わったけど、ありゃ勘弁してほしかった。


アース

今日は「アース」という映画を見てきました。

4年前ぐらい?に見た「Deep Blue」と同じ制作スタッフによるこちらの作品のテーマはずばり「地球」。本当に、本当に貴重な映像ばかりで、私たちの生きる地球の自然界の素晴らしさが、肌で感じられる作品でした。とにかく映像がダイナミックです。それだけではく、本当に愛くるしい映像もたくさんあって、ホッキョクグマの赤ちゃんが一生懸命氷の山を登る姿や、鳥の求愛ダンス、ひな鳥たちの初飛行などがすんごくかわいくって、見たときは「あぁ、かわいいぃーーー」っと思わず声に出してしまいそうになりました。

映画を見て、色々な感想を抱いたのですが、中でももっとも強く思ったのが、「人間も、動物も、植物も、同じ地球の中で共存している」っていうこと。頭では分かっていることだけれども、都会に住んでいるとついつい忘れがちになってしまう。そしてそこには優劣などない。人間も動物も植物も対等なんだ。

そして、「地球温暖化」の脅威を、映像を通じて実感しました。
ささいなことだけど、「地球温暖化」を少しでもとどめるために、私たちが協力しなきゃね。

こんなに美しい地球に生まれて、生きてるんだ、私。

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