2008/2/17 日曜日
お味噌作り
今日は菊ちゃんの友達のひろりんさんのお宅で、菊ちゃんの初のお味噌作りに挑戦するということで私もお邪魔してきました。味噌を作るなんて生まれて初めて。わくわく。
すでに味噌を作る準備ができていて、私が参加したのは豆を潰す作業からでした。お味噌を作る作業は、前日からはじまり、まず夜のうちに大豆を水にさらしておく。翌日大鍋に大豆を入れて3~4時間かけてコトコトと豆が指でつぶれるぐらいになるまで柔らかく煮るのですが、煮るときは豆の水の量が減らないように常に注意を払いながら行わないとのこと。こげてしまったら味噌には使えないみたいです。
さて、早速お豆を潰す作業。大きくて丈夫なポリ袋の中に、柔らかくなった大豆を入れて豆の繊維を潰しながら足で踏んでゆく。はじめは「あったか~い」っと思って楽しく踏んでいたら、途中から潰れた豆の熱が足に伝わってきて、「あち、あち。」っとぎこちない足取りで豆つぶし作業を行う。豆をつぶせばつぶすほど、なめらかなおいしい味噌になるんだって。
次は潰した豆を米麹と塩に混ぜる作業です。予めたらいの中に塩と米麹を混ぜておき、
そこの中に先ほど潰した豆を投入して、混ぜあわせる。混ぜるといっても全身の力を使って捏ねるので、これが結構な力作業なのだ。全体が混ざってもちっとなってきたら、空気が入らないように手のひらサイズの団子を作り、味噌を入れる容器に投げ入れる(笑)これがときどき的をはずしてしまったりして、楽しい。ある程度投げたら、空気が入らないように味噌を平らに敷き詰めてゆく。空気が入ってしまうと、カビになっちゃうんだって。
最後は敷き詰めた大豆の上に塩を均等になるように振りかけて、ラップをし、フタを閉める。後は秋になるまで涼しいところで保管するのみ。味噌ができるのを待ちます。
作業が終わったあと、ひろりんさんお宅のお味噌を食べさせてもらったのですが、これがめちゃめちゃおいしかった。味が全然違う。味に深みがあるっていうか・・・。麹が生きているんでしょうね。思えば昔はみんなは家庭で味噌などの保存食を作っていたんだよね。やっぱり先人の知恵ってすごい。お味噌もおすそ分けしてもらったし。明日のお味噌汁楽しみだなぁ。
それにはじめは大変だと思っていた味噌作りも、やってみれば案外そこまで大変なことではなかった。それより、楽しかった。それに家庭もてたら、自分の家でも作ろうって思った(笑)
そして「食って生活の基本」っと、思うのでした。