久しぶりにエジプトはダハブで海に潜ったマウスちゃんとオコノミーくん仲間と会ってきました。私は潜ったというより、ほぼ溺れていたけれども。
久しぶりにみんなで集合したお店は、日暮里にある「ざくろ」というトルコ・ウズベキスタン料理のお店でした。谷中銀座のちょうど手前にあるお店で、お昼はなんと1000円で食べ放題コースがあり(というか、それしかない)、ものすごい勢いで次々と料理が出てくる、出てくる。そして陽気で、「ウザイ」感じの店長さんが主にドライフルーツなどの乾物系を冗談を言いながら色々と振舞ってくれました。6年前ぐらいに一度きたときはお客さんがいなくてガラガラだったのに、今日の店内はお客さんで一杯でした。びっくり。
食後はみんなでシーシャを一本ずつ頼み、ぬぼーっと、だらーっと談話しました。今年1月までロンドンに滞在していたマウスちゃんは、なんと去年1年だけで15カ国以上(だったかな?)旅したらしい。いやぁ、本当にフットワークの軽いこと。そしてオコノミーくんは4月から調理師の学校に通い始めているとか。いやぁ、相変わらず自由なこと。そんなこんなで話していたら、結局3時間半近く居座っていたのでした。
そして上野で解散したあと、なんだか映画を見たい気分になり「重力ピエロ」を見てきました。
見た人によって感想は違うと思うけれども、私にとっては心がすーっと軽くなるような作品でした。役者のみなさんが本当に素晴らしかった。ほんと自然な感じでした。中でも小日向さんがすごくいい~。そして紡ぎだされる言葉の響きがよく、心地よい。脚本よかったなぁ。全体の空気感が好きだった。
この映画は「家族愛」をメインテーマに取り上げられている広告が目立つのですが、私はそれよりも「自分がどのように生きたいか」っていうことを考えさせられる作品だったと思いました。
いくつもいい言葉があったのですが、やっぱり一番好きなのはこれかな。
どんなに辛く重苦しいことがあっても、
楽しそうにしていればきっと軽やかに乗りこえられる
この「きっと軽やかに」っていう表現が好き。『希望』を与えてくれる言葉だなぁって思います。。楽しそうにしている人は、なんだか物事軽やかに乗り越えている感じがするし。そしてそういう人の傍にいると、一緒にいる自分もなんだか気持ちが軽くなったりするし。楽しい気持ちであろうと、暗い気持ちであろうと、どんな気持ちであろうと、気持ちって伝染するもんね。
いい映画を見たなぁ。
是非原作を読みたいと思います
最近自分の中では密かな「邦画ブーム」だったりするんですよね。近々もう1本見ようかな。
そして帰りは雨にざざざざーーーと降られて、びしょぬれになってしまった。自転車だったし。。。
でもそれも悪くなかったのでした。