2011/3/21 月曜日
catastrophe
今回の東北関東大震災でお亡くなりになった皆様方、
ご家族の皆様方に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様方の一早い復興を祈念いたします。
国内至上最大の東日本地震から10日が経過しました。
みなさんのご家族・ご親戚・ご友人は無事でしたでしょうか。
今日80歳のおばあさんとそのお孫さんが救出されたというニュースがありました。
本当に、助かってよかった。でも、今もなお多くの人が助けを求めてまっていると思うと、胸がしめつけらそうになります。
一刻も早く救助されることを祈っています。
自分の頭の中がまだあまり整理できていませんが、
今回思ったことを少し書きます。
学生時代、東北を18切符で旅しました。
青森、岩手の遠野などを旅し、その途中で陸前高田のユースに泊まりました。
宿の人がとても親切で、同じく宿泊していた女の子と一緒に、近くの観光スポットである折石につれていってくれました。
そのとき見た海はとても荒れていて、壮大であったことを今でも覚えています。
今回は地震・津波・原子炉の災害が日本列島を襲いました。
私自身も東京で大地震を体感し、幸い自転車だったのでそのまますぐに帰宅できました。
家についてテレビを見てみると、津波が陸を呑み込んでいく信じられない映像が映し出されていました。
呆然としました。
自然の脅威に大して、人はただただ無力で、受け入れることしかできない。
自然は圧倒的でした。
そして、すぐに各国からの救助隊の方が次々と日本のために手を差し伸べてくれました。
そんな中、中国の救助隊員の方が言っていた言葉が耳に残りました。
「人類共通の脅威は、自然災害である。」
そして起こる原子炉の放射能問題。
こんなことが起こっていいのかと思いながら、テレビを見てました。
そして都内各地では買い占め騒動が発生します。
私は次の日も全く思考が働かず、物がなくなるという事態を予測していなかったので、
スーパーですっからかんになっている店内を見て本当にびっくりしました。
今はだいぶ落ち着いてきを取り戻してきましたが、
先週スーパーでおばさんがものすごい勢いでカップ麺を奪っている姿は、恐ろしかったです。
不安からくる生に対する執着を感じました。
私は一人身なんで、飲食店はやっているし別になんとかなるけれど、
主婦のみなさんは家族を守るのにただただ必死なんだ、っと思いました。
そして物が溢れているのが当たり前の日本だからこそ、
物がないことがさらなる不安を煽るのかな。
っと、身近な問題を、一人考えていました。
もう一つ感じたのが情報の氾濫でした。
私もtwitterをやっているのですが、とにかくみんなが発信するので、情報の流れがとにかく早かった。
キャパの小さな私は、情報のスピードについていけず、追っているだけでどんどん萎えでしまいました。
そのため、twitterで多くの人と情報交換をしている人はすごいなって思います。
私が今できることは、節電と義援金と祈ること。
そして冷静で日々を過ごすこと。
大好きな日本という国が、
一日も早く復興し、
そして今回被災された本当に心の優しい人たちが、
安心して眠れる日が来ますように。
微力ながら心から願っています。
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