blog

自信なんかなくていい

最近、昼休みによく会社の近くにある図書館に足を運んでいます。読みかけの本を読んだり、えびちゃんの笑顔を眺めたり、ananを読んだり。何気にananを愛読していて、この雑誌はほんまに面白いなーって思います。1つのテーマに対して私も関心するぐらいの勢いで多角的に切り込んでゆく。さすが、編集部(笑)マニュアル的なものも一歩間違えると危険なものもあったりして、それがまたおもろい。「結婚」特集のときは「彼氏のいないあなたが3ヶ月以内で結婚する方法!」が書かれてあり、出会い~結婚までプロセスが事細かく書かれていて、ここはさすがにあっぱれと思いました(笑)

そんな愉快なananのバックナンバーをこれまた図書館でモロッコ旅友との待ち合わせの時間までに読んでいたときに、すごくいい言葉を見つけました。山崎ナオコーラさん(「人のセックスを笑うな」の著者)が恋愛について書いていたコラムなんですけど、目からうろこというか、なるほど、っということを書かれていました。(以下、ananより一部抜粋)

「自信はなくてもいいと思うんです。(中略)自信っていうのは自分の内側から沸いてくるのではないんですよね。他の人からほめられたり励まされたりすると、ふわーっと力が芽生えることがある。(中略)人は自信がないままに行動するしかなくて、その結果、誰かから自信を与えてもらえるんだ」

私は今年の初めにどん底を経験したのをきっかけに「自分が一番心地よいと思う状態で生きていこう」って思ったんですね。そのときに同時にまさにナオコーラさんが言うように、「自信なんてなくていい。」って思ったんです。全ての物事に関して。私の場合、音楽に関していうと、それまでは好きで歌っているはずなのに全然自信がもてなくて、ライブも楽しむどころかやっては落ち込んでばかりいました。いつまでたっても自信を持てない自分にいらだっていた部分もあると思います。

でも「自分が一番心地よいと思う状態で生きてゆく」っていう風に考えるようになってからは、自分がいかにして自然に、リラックスできる状態で演奏できるか、考えるようになりました。曲作りも、演奏も。シンプルでいいじゃない。そんなスタンス。そして自分が一番の自分のファン、みたいな(笑)自信なんていらない。自分が自分の声と曲を好きであれば、それでいい。

自分の思考はそこまでで止まっていたのですが、ナオコーラさんはその先を言っていて、それが目が覚めるような思いでした。考えてみれば当たり前のことかもしれないけど、「自信は人から与えてもらうものなんだ」っとこのとき初めて気づきました。今の私がヘッポコの演奏でも歌を続けていられるのは、聞いてくれた人から自信を与えてもらっているからなんです。きっとそう。「声が好き」とか「曲が好き」言ってくれるだけで天にまで昇る想い。だからその人たちのために、出来る限り歌っていたいと思う。

私はいつも自信をもらってばかりだから、私も逆に、大切な人たちに自信の種を与えてゆこう。

与えられるかな。

そう思いました。

あ、それと今日はモロッコ旅友のかよちゃんと一緒に茅場町でお食事をしました。職場が一駅しか違わないという、なんとも恐ろしい偶然。やっぱり出会うべくして出会っています。適当に入ったイタリアンのお店がすごくお洒落で、コース料理を食べましたよ。ワイン飲んで酔っ払った。料理超おいしかった~。店員さん、みんな男前だし。モロッコの時とは大違いだけど、こういうのもたまには良いじゃん。ね。 mrgreen

▲ Page top

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

コメントする

※E-mailは必須ですが、コメント欄には表示されません。


ライブ情報

次回のライブは未定です。

2012年2月
« 5月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829  
最近のコメント
検索
カテゴリー